*今や野田市民・・・かっつんです!
久々にパソコンに向かっています。
野田市民ミュージカル『霧のむこうのふしぎな町』をお手伝いすることになって早4ヶ月。
なんと!今週からは毎日稽古に通っています。慣れれば1時間半の電車通勤!?も、大切な読書タイムだったり、稽古日程の調整や演助仕事に有効利用です。
野田市民ミュージカル『霧のむこうのふしぎな町』をお手伝いすることになって早4ヶ月。
なんと!今週からは毎日稽古に通っています。慣れれば1時間半の電車通勤!?も、大切な読書タイムだったり、稽古日程の調整や演助仕事に有効利用です。
総勢64名の出演者。半分以上が元気な小学生。みんな元気いっぱいです。春から比べると確実に背は伸びているは、夏休みに入ってからは、日に日に真っ黒に日焼けしてきています。
リナ役の子に、演出家の阿紀さんは口を酸っぱくして言います。「それ以上日焼けしちゃダメ!」 だって、リナは内気で家でゲームをしている方が好きな女の子です。
リナ役の子に、演出家の阿紀さんは口を酸っぱくして言います。「それ以上日焼けしちゃダメ!」 だって、リナは内気で家でゲームをしている方が好きな女の子です。
小学生だろうと、ライバル意識はめちゃめちゃあって、かっつんは、そんな彼女達の心理を利用して、暑さにダレそうになる稽古を集中させている、嫌な大人です・・・。
野田はご存知のとおり醤油の町。今日は稽古前に、キノエネ醤油の工場見学に行って来ました。毎日使う醤油に関して、知らない事ばかりでした。 ちなみにかっつんは、母が鹿児島出身で小さい頃から九州の甘味のある醤油を使っていたので、九州の醤油以外で冷奴を食べることはありません。熟成中の醤油をなめさせて貰いましたが、こくがあって美味しかったです。
野田はご存知のとおり醤油の町。今日は稽古前に、キノエネ醤油の工場見学に行って来ました。毎日使う醤油に関して、知らない事ばかりでした。 ちなみにかっつんは、母が鹿児島出身で小さい頃から九州の甘味のある醤油を使っていたので、九州の醤油以外で冷奴を食べることはありません。熟成中の醤油をなめさせて貰いましたが、こくがあって美味しかったです。
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