最近ここに来る頻度が減ってきてサボタージュしてるのではとおおもいの人もいるかなぁ?そんなことはないよと心から叫ぶホリホリ(堀内俊哉)
「見上げてごらん夜の星を」の稽古もミッチリじっくりタップリ進んでいる今日この頃、星のことを考えてみた。前から『超弦理論』なるとてつもなく分厚く堅苦しく意味不明な数式が出てくる本なのですが(6年前!?位に買った本)今だ読み終わっていない!!!
この本によると、どうやらこの世界は3次元で説明するよりも10次元で説明するほうがいろいろと解明できるとか何とか?(確か…)まぁそのことは今は置いといて、本の中のある章で星の光に関した話が載っていたのですよ。皆さんも知っているとおり私たちが見ている星の光は今現在この瞬間に放たれたものではなく、幾年の時を経てこの地球に届いているわけですよ。よく星の距離で「何光年」と言っていますがこれは光がその年数を懸けて地球に届いているということであります。
凄いですよこれは、あの光がですよ!1秒で地球を7周半する光がですよ!!幾千幾万幾億光年も時間をかけてここに来てるんですね〜ワクワクのドキドキだよ〜〜すごい歴史を持って私たちの目に映っているんだよ!涙が出るね。
そしてこの本には面白いことが書いてあったの!もし光の内容を顕微鏡みたいなもので除けるとしたら48億光年の彼方から見る地球は今まさに生まれたばかりの姿を見ることができることになる。想像するとやっぱり楽しい!!☆今確かにその星の光は私たちの目に映っていてこの時代にともに存在している。だがその星にしてみれば既に過去の光であり歴史である。同じ時代にいて、「現在」と「過去」異なるものが今を生きている。不思議だぁー‥
この本によると、どうやらこの世界は3次元で説明するよりも10次元で説明するほうがいろいろと解明できるとか何とか?(確か…)まぁそのことは今は置いといて、本の中のある章で星の光に関した話が載っていたのですよ。皆さんも知っているとおり私たちが見ている星の光は今現在この瞬間に放たれたものではなく、幾年の時を経てこの地球に届いているわけですよ。よく星の距離で「何光年」と言っていますがこれは光がその年数を懸けて地球に届いているということであります。
凄いですよこれは、あの光がですよ!1秒で地球を7周半する光がですよ!!幾千幾万幾億光年も時間をかけてここに来てるんですね〜ワクワクのドキドキだよ〜〜すごい歴史を持って私たちの目に映っているんだよ!涙が出るね。
そしてこの本には面白いことが書いてあったの!もし光の内容を顕微鏡みたいなもので除けるとしたら48億光年の彼方から見る地球は今まさに生まれたばかりの姿を見ることができることになる。想像するとやっぱり楽しい!!☆今確かにその星の光は私たちの目に映っていてこの時代にともに存在している。だがその星にしてみれば既に過去の光であり歴史である。同じ時代にいて、「現在」と「過去」異なるものが今を生きている。不思議だぁー‥
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