読書の秋…は過ぎましたが
朝昼共に冷え込んできましたね。
青空がキーンと透き通っている冬が好きな、竹浪歩ことふぅです。
青空がキーンと透き通っている冬が好きな、竹浪歩ことふぅです。
女子高を舞台に、少女たちの抱える生や死、光や影を繊細に、描いています。
少女たちが行うゲームの一貫で、遺書を書くシーンがあるのですが、そこがとても印象的です。
少女たちが行うゲームの一貫で、遺書を書くシーンがあるのですが、そこがとても印象的です。
生きるって何だろう?
恋をするって何だろう?
恋をするって何だろう?
読んでいたら、ふと空を見上げるように自分に問い掛ける、そんな瞬間がありました。
実は中学の演劇部の頃に、1度この作品と出会っていたので思い出深い話ではあります。時がたっても、新たな感動をくれる本は、とても素敵ですね…
本と出会うのに、年齢は関係ない!
「霧のむこうのふしぎな町」のナータの言う、
「人生変わるほどの感動をくれる」本と、たくさん出会っていきたいものです。
皆さんも思い出に残っている本があったら、おしえてくださいね。
「霧のむこうのふしぎな町」のナータの言う、
「人生変わるほどの感動をくれる」本と、たくさん出会っていきたいものです。
皆さんも思い出に残っている本があったら、おしえてくださいね。
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