ウィリアム・モリス

どうも、ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズラソン部(仮)の部長であり、音楽劇「モリスの藍工房-いちご泥棒のうた-」に出演していました、浅川仁志ですm(__)m
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまで無事に公演も終えることができました。
劇中の台詞に、
「一人の人が一つのものを創造して作り上げる。時には困難に直面して放り投げてしまうことだってある。しかし、そうして出来上がった作品に、その過程に、お客は金を支払うんです。」
というのがありました。
舞台も同じだなと思います。

今回、この公演に出演できたこと、劇団昴の皆さんと共演できたこと、そしてウィリアム・モリスの思想に、まだまだ表面だけかもしれませんが触れたこと、次世代を担う演劇人育成公演として次につなげていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m


ちなみに、劇団員の中でもまだその存在を知らない人がいるらしい?、ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズラソン部(仮)のブログも地道に書いていますので、こちらもよろしくお願いいたしますm(__)m