親馬鹿シリーズ2

制す。


(制作の廣瀬です。の略)


うん。省略はいけないな。
ということは分かりました。
もっといい表現を考えてみます。


先日登場した娘の他に私には息子もいます。
その子がドラムを習っています。


 どら息子がドラムを習って…


どら息子の“どら”ってどういう意味だろう?語源は?
どら焼きの“どら”が“銅鑼”というのと同じだと勝手に仮定すれば、
どら息子とドラムというのは親戚のようなもの。


はい。脱線しすぎで、しかも意味分からないですね。ごめんなさい。


それで、
その息子がドラムを叩く姿がとってもかっこいいんですよ。
私はかっこいいというのとはほど遠いのですが、
かっこいいのには密かに憧れているので、ジェラシーを感じてしまいます。
こどもっていうのはあっという間に成長してしまいますね。
ドラム姿の彼は、もう、いっぱしの男の顔をしています。
私も成長しなければなぁ。と反省しきり。


あ、今度のCHANCO8でも楽器が登場するかも知れませんよ。
お楽しみにぃ。